篠山市議会 2007-03-23 平成19年第54回定例会(第3号 3月23日)
また、心電図計のリースは何年でどの程度の使用頻度を見込んでいるのかとの質問に対し、使用頻度に関係なく、CT、レントゲンともに年2回の保守点検が必要で、それぞれ100万円ずつ見込んでいる。心電図の使用は、月3回、リースは5年を見込んでいる。以上のような質疑をもって審査を終了いたしました。 次に、議案第37号、平成19年度篠山市国民健康保険特別会計予算について、国保年金課より説明を受けました。
また、心電図計のリースは何年でどの程度の使用頻度を見込んでいるのかとの質問に対し、使用頻度に関係なく、CT、レントゲンともに年2回の保守点検が必要で、それぞれ100万円ずつ見込んでいる。心電図の使用は、月3回、リースは5年を見込んでいる。以上のような質疑をもって審査を終了いたしました。 次に、議案第37号、平成19年度篠山市国民健康保険特別会計予算について、国保年金課より説明を受けました。
8ページに移りまして、14節使用料及び賃借料は、在宅酸素療法装置2台分及び心電図計のリース料金でございます。 2目医療用消耗機材費111万5,000円は、ガーゼなどの医療用消耗品代、3目医療用衛生材料費2,892万円は、医薬品代2,784万円と血液検査委託料108万円でございます。 次に3款公債費5万円は、一時借入金の利子でございます。
8ページに移りまして、14節使用料及び賃借料は、在宅酸素療法装置2台分及び心電図計のリース料金でございます。 2目医療用消耗機材費111万5,000円は、ガーゼなどの医療用消耗品代、3目医療用衛生材料費2,892万円は、医薬品代2,784万円と血液検査委託料108万円でございます。 次に3款公債費5万円は、一時借入金の利子でございます。
9款1項償還金及び還付加算金は、一般、退職にかかります保険税過年度分の還付金を、18ページに移りまして、2項繰出金は、僻地直営診療所運営補助として草山診療所、後川診療所合わせて739万3,000円、東雲診療所の心電図計購入補助として38万5,000円を計上し、10款予備費には保険給付費の1.5%相当額の5,104万2,000円を計上いたしております。
9款1項償還金及び還付加算金は、一般、退職にかかります保険税過年度分の還付金を、18ページに移りまして、2項繰出金は、僻地直営診療所運営補助として草山診療所、後川診療所合わせて739万3,000円、東雲診療所の心電図計購入補助として38万5,000円を計上し、10款予備費には保険給付費の1.5%相当額の5,104万2,000円を計上いたしております。
実情もございまして、今回、行政評価上でそういう判定だったということなんですけれども、私ども担当課として見直す形に17年度から新たなやり方としましては、最初の訪問指導というのはこういう歯科医師の先生方が往診する中では、もうそちらの方に医療として最初からかかってもらったらどうだろうということで、最初の保健指導の部分はなくしまして、でもなおかつ歯科の先生方が往診する中では非常にリスクが高いという、例えば心電図計
次の医業費の医療用機械器具費では後川診療所の医療用機械器具心電図計の購入価格減に伴う減額でございます。 以上が歳出でございます。 歳入の関係につきましては、3ページから県支出金、県補助金でございますが、自治振の医療機器購入補助金が、本年度より打ち切りとなりました関係で60万円の減額をしております。繰入金、一般会計繰入金では両診療所の人件費に伴う赤字補てん分で131万円の減額でございます。
次の医業費の医療用機械器具費では後川診療所の医療用機械器具心電図計の購入価格減に伴う減額でございます。 以上が歳出でございます。 歳入の関係につきましては、3ページから県支出金、県補助金でございますが、自治振の医療機器購入補助金が、本年度より打ち切りとなりました関係で60万円の減額をしております。繰入金、一般会計繰入金では両診療所の人件費に伴う赤字補てん分で131万円の減額でございます。